葛城登山口

国見城址

坊領山

赤坂山

777.9m

鉄塔

鉄塔

鉄塔

泣石分岐

セト

ツツジオ谷

腰折滝

道は荒れて狭い尾根の踏み跡の急な下りが続くそして展望の良い送電線の鉄塔の下の広場に出る

右が泣石峠、左の水分道を直進

 泣石谷分岐   14:35                                15:39                       14:45       

下山は北尾根から、山頂標識から真下の
登山道を右に下りてセトを目指す

金剛山山頂1125m
(国見城址広場)
金剛山に1等三角点は湧出岳111.9m

13:22

山頂広場に到着13:20まで
昼食

歩き始めて約20分位で腰折の滝が見え始まる滝を右に見て 大きな石ゴロゴロをよじ登り 危険を感じながら慎重に歩く

    11:05                          11:17                           11:35             

15:51                          15:51                             15:52               

目の前に鉄塔が現れる、
葛城山系や河内平野も望めるが
プッシュで見えない

14:20

14:11

実は有毒

13:21

再び植林の中に進んで右手から尾根が鞍取坂道へ突き当たってくる池の谷尾根である。。道標は見当たらなく尾根の入り口に
道らしきはない、踏み跡はあるが怪しい 何しろ 左へ、左へと進む 尾根道を外れないように下ってい

金剛山・筒城谷から池の谷尾根

地図=昭文社 金剛・葛城

14:24                        14:26                  14:27

H27年10月31日(土)  晴             参加者=17名

集合    河内長野駅前  ( 南海バス10時発ロープウェイ前行に乗車 金剛登山口下車)

コース   金剛登山口ー腰折滝ー国見城址ーセトー北尾根分岐ー泣石谷道分岐ー
       池ノ谷尾根取付ー鉄塔ー東水分バス停

登り口から沢沿いの狭い道には
ロープが張られいます
  10:55

橋の手前 右にツツジ尾。タカハタ谷への  道標がある、  10:53

 16:07

登山口着15:52

来た道を振り返る

登山口の林道が見え始める

直進は青崩バス停に左・に下るのは黒栂谷道  直進する 

杉林に囲まれた急な坂を下ると
セトのベンチが見え始める

セト13:54

10時40分登山口 バス停より進行方向の逆方向に戻り右に折れる、左に駐車場を見て直進  突き当たりを左の方向
黒栂谷に沿って歩く 右に行くと登山本道
登山道

途中山仕事をしてる方に何処から降りて来たんやこの道通るのは関電の人しか居ないと言われ どおりで誰にもあっていなかった

15:28                            15:29                            15:34                 
紅葉のヤマウルシとムラサキシキブ 14:12

笹も無くなったころ杉の植林を下り、左に見える細い位置を目指す

笹をこぎながら 下っていく

14:05

14::06

14:10

六地蔵さんを見て進むと
青崩道に合流 

12:38

12:25

先に稜線が見え始める、この先の尾根はカタハタ道と合流、山頂までは右に進む

右手の沢沿いの道に入っていく

黒栂谷道
 14:49                            15:10                   15:27

12:41

11:45

背丈を越える笹藪に中に入っていく
。鉄塔真下を通過する頃は笹は刈られていた

笹薮を振り返り踏み後を辿って登山口を
目指す

この場所が解りにくい、少し開けたら道標を
見落とさないよう

標識に沿って尾根道を歩く  眼下に標識があるが 道が荒れているので尾根を行く

12:21

シキミ(シキミ属シキミ科)

12:05

登山口から林道に下りて東水分バス停に向う
道なき道を歩き目的地に帰ってこられ
満足な1日でした

13:50

尾根道に取り次ぐまでは岩が剥き出た狭い道や、堰堤を3つ越え、沢を渡り4段も小滝を横目に左の尾根に取り次ぐ、格好きつい傾斜を   のぼる、傾斜が無くなり歩きやすくなった道の脇にはシキミが赤い実をつけていた。癒されます

東水分BS